家にあれば笥に盛る飯を

草枕旅にしあれば椎の葉に盛る

捕らえられた有間皇子が護送中、自らの運命を悲しんで詠んだ歌2句

磐代の 浜松が枝を 引き結び ま幸くあらば また還り見む

有間皇子は孝徳天皇の皇子

紫の名高の浦の愛子地

袖のみ触りて寝ずかなりなむ・・・万葉集

藤白地区熊野古道標柱

国史跡「熊野古道紀伊路・藤白坂」

日本遺産「絶景の宝庫・和歌の浦」

有間皇子の墓

有間皇子が蘇我赤兄の密告により謀反の疑いをかけられ、ここで絞殺された場所と伝わっている

父は孝徳天皇で中大兄皇子とは従兄弟同士

皇極天皇・斉明天皇は孝徳天皇の姉で中大兄皇子の母君

19歳の若さで散った有間皇子を偲んで歌った「墓畔」

この辺りから登り坂

藤白坂峠まで丁石地蔵が祀られている

二丁