尼子氏の歴史を探る赤穂富士
赤穂の一つ手前「坂越」で下車
北前船の寄港地で町並みや文化財が『日本遺産』に認定されています
駅前から雄鷹台山
赤穂の人が毎日登山の定番コースとして登っておられます
坂越の町は、内陸部から海に向かって延びる石畳のメインストリート『大道(だいどう)』に沿って、商家や船主屋敷、酒蔵、寺院などが軒を連ねていました
瀬戸内海の多くの港町が海岸沿いに広がっているのに対して、坂越は千種川と坂越浦とをつなぐ『大道』をメインに広がっていることが、他の町と違う大きな特徴
赤穂富士(尼子山)
後山~雄鷹台山を縦走して赤穂駅へ下山するつもりでしたが、赤穂富士に惹きつけられ、予定を変更
浜市・遺跡発掘現場
海があり、山があり、河が流れ、平地が広がる
遠い昔から人が暮らしていたと思われる
西山寺
石仏
年季の入った石垣
本堂
三寶荒神社
御祭神:素戔嗚尊