初めて降りたJR「柏原駅」
昭和7年1月に亀に瀬トンネルの崩壊で関西本線柏原 -王寺間が運休となっている
柏原黒田神社
もと塩殿神社と称し塩土翁命を祭祀
昭和20年戦禍に遇い社殿の損傷甚だしく、宮司これを感嘆しその復旧を図る時に北条鎮座氏神黒田神社の御祭神並びに、上市鎮座春日神社御祭神を勧請合祀する声高く、三社の関係者合議のうえ奉賛会を組織して浄財の募集にあたった
昭和44年6月新社殿が竣工し、同年9月の浄暗に黒田神社御祭神並びに、春日神社御祭神を合祀する遷座祭を斎行し、社名を柏原黒田神社と改称す
重要文化財「三田家住宅」
奈良街道に面した町家で、裏は了意川に接し、柏原船の積荷をそのまま荷揚げできる造りになっていた
元は大坂伏見呉服町で「大文字屋」と称した有力商人で、1636年に柏原に移り住んで柏原船の運航や肥料商を営なんだ
寺田家住宅
奈良街道に面した江戸時代後期の町家であり、主屋、離れをはじめ7棟の建物が登録文化財
JR柏原駅前の市制50周年記念モニュメント
「絆」2009年4月柏原ライオンズクラブ建立
岩崎さんがご縁で柏原市の理解がより深まりました<m(__)m>








