田尻町歴史館(愛称:愛ランドハウス)

谷口房蔵氏が郷里の田尻町に建てた別邸

洋館1階書斎のステンドグラス

洗面所

トイレやふろ場にもステンドグラスが使われています

五大紡績会社の一つ大阪合同紡績を率い、明治から大正時代に関西繊維業界の中枢を担いました

紡績業で富を築いた谷口房蔵氏は、田尻町にも谷口綿布株式会社を設立

インドから仕入れた原綿を受け入れるため田尻港を築き、港湾設備や道路を整備

また、鉄道「阪和線」(旧阪和電気鉄道)の導入に尽力されました

人材育成の観点から私財を投じて幼稚園・小学校への支援など様々な分野に貢献されています

財界・業界活動、文化事業にも積極的で、大阪倶楽部や綿業会館、日本棋院の創設にも貢献されました

1000坪の敷地に洋館、和館、土蔵、茶室、庭園が配されています

和館の横にある庭園は洋館・和館が一望できるように造られています

別棟の茶室も建てられており、タイムスリップしたかのような感覚を覚える美しい庭園です