妙浄寺名松
寛文2年(1662年)一乗院日縁上人の開創
かつて、日縁上人は「法誉」と号し、浄土の門に入り知恩院の末寺、上善寺で修行を重ねていました
万治年間に一乗妙法に触れ、泉佐野妙光寺一如院日達上人の感化を受け、法華経の真髄を学び大悟されたのでした
法誉上人は、高徳にして老若の敬慕するところとなり、上善寺を離れ、妙光寺にのぼり、翌、寛文2年現在地に妙浄寺を開創建立
以来三百十余年、現在は歴代35世が法灯を継承しています
自ら初祖となって、名を「一乗院日縁」と改めました。宝物である「曼荼羅本尊」には、日号を使わず「法誉」と署名されています
当地一円に法華経の教えを広め、2年後の寛文4年(1664)に遷化(亡くなる)されます
寛延2年本堂を焼失、翌3年8月12世慈照院日進上人が再建し、現在に至ります
手入れが行き届き樹勢も盛んです
泉州栄福丸
北前船模型?
梵鐘は天和2年、春日大明神に奉納されたものですが、明治の神仏分離後、「妙浄寺」に移されました
石柱










