5世紀築造の永山古墳周濠

北東端に大安寺山古墳、源右衛門山古墳があります(いずれも円墳)

東部のくびれ部には濠を渡る土手がありました

もともとあったのか、後に造られたものか定かではありません

1928年に前方部西側の堤上から円筒埴輪が出土したと伝わります

仁徳天皇周濠

大阪阿府立だいせん聴覚高等支援学校

仁徳天皇陵の外濠内には陪冢といわれる10数基の小さな古墳が築かれています

直径47mの円墳

居明かして君をば待たむぬばたまの我が黒髪に霜は降るとも

(夜を明かしてあなたを待ちましょう。ぬばたまの私の黒髪に霜が降るとも)

秋の田の穂の上に霧らふ朝靄いつへの方に我が恋やまぬ

(秋の田の稲穂の上にかかる霧のようにいつどちらに私の恋は晴れるのだろうか)

ありつつも君をば待たむうち靡く我が黒髪に霜の置くまでに

(やはりこのままいつまでもあの方をお待ちすることにしよう。長々と靡くこの黒髪が白髪に変わるまでも)

かくばかり恋つつあらずば高山の岩根しまきて死なましものを

(これほどまでにあの方に恋い焦がれてなんかおらずにいっそのこと、お迎えに出て険しい山の岩を枕にして死んでしまった方がましだ)

君が行き日長くなりぬ山尋ね迎へか行かむ待ちにか待たむ

(あの方のお出ましは随分日数が経ったのにまだお帰りにならない。山を踏みわけてお迎えに行こうか。それともこのままじっと待ちつづけようか)

限られた恋の命、迸る情熱を感じます(*^▽^*)