淡路島を望む台地の上に築かれた前方後円墳

最寄りの役は山陽電鉄「霞ケ丘」

徒歩5分

住宅地で日曜日とあって乗降者は僅か

全長194mで兵庫県下で一番大きな古墳

周囲を深い濠と浅い溝で二重に囲い、西側には円墳で直径70mの小壺古墳が築かれています

後円部の頂に鎮座していた岩本大明神・御嶽大神

復元工事が行われた際に現在の場所に移設されました

全国的に見ると40番目前後の大きさですが、同じ年代のものと比べると奈良北部の佐紀古墳群の大王墓と肩を並べる大きさ

4世紀終わり頃、この古墳に葬られた人は、明石海峡とその周辺を支配した豪族と考えられています

復元されたが発掘調査はされていません

空白の世紀といわれる4世紀を探る上で非常に興味深い古墳です

受付で住居地を申告して資料館を見学

垂水区は段丘面で乾燥しており灌漑しなければ耕作が出来ない土地なので、海岸沿いや河川沿いに遺跡がたくさん残っています

鰭付円筒埴輪