江戸時代の宿場・港町をしのばせる町並みが残ります
杉玉が吊るされているから酒蔵さんでしょう
旧海津港説明板
菜の花咲く旧海津港跡
海津港の開港は明瞭ではないが鳥羽天皇御代に藤原仲実が「かいつの里」という言葉のついた歌を詠んでいる
秀吉の時代には船の出入りをする川を掘って以来、大津につぐ港として発展した
明治3年郡山藩の許可を受けた磯野源兵衛と井花伊兵衛らが共同して蒸気船を購入し、大津~海津間の航路を開いた
海津大崎マキノ入口
桜ウォークスタートするもソメイヨシノは終わっていた(*_*;
名残桜を探しながらウォーキング
海津浜でボートに興じる若者たち
武奈ケ獄、二の谷山










