春には見事な花を咲かせる枝垂れ桜

秀吉が登った時に造ったひさご池があります

鳥居を潜り文殊岩屋へ向かう

躑躅やクリンソウなどの花が見られる境内

一期一写

犬を連れて登られる人も多い

古墳時代、葛城地方(御所市・葛城市)に本拠を置いた地方豪族で天皇家の外戚として5世紀のヤマト政権を支えた

葛城氏の始祖・葛城襲津彦(そつひこ)は孝元天皇曾孫武内宿禰(たけのうちのすくね)の子の一人

神功皇后の母・葛城高顙媛も葛城氏の支族とされる

本拠は御所市長柄で、襲津彦は4世紀に実在した人物で将軍として朝鮮半島新羅征伐に派遣された

朝鮮から俘虜連れ帰った武将と伝承化されている

記紀によれば5世紀に大王家との婚姻を結び、襲津彦の娘・磐之媛は仁徳天皇の皇后となり、履中・反正・允恭の3天皇を生んでいる

他にも、葛城氏の娘が履中天皇の妃、雄略天皇の妃となり、仁徳より仁賢びに至る9天皇のうち8天皇が葛城氏の娘を妃か母としている