12日15:20分、能登島向田にある伊夜咩神社を訪ねた

7月31日の納涼祭(火祭・石川県無形文化財)は小さい頃から新聞報道で知っているが見たことはない

御祭神は大屋津媛命

旧八幡神社は応神天皇・神功皇后

旧神明神社は 天照大神・豊受大神

白山神社は伊弉冉尊

菅原神社は菅原道真

向田の鎮守で延喜式内社(905年)

古くイヤミより現在の地へ遷り八幡神社と合祀する

八幡神社も古社で嘉慶元年(1387)棟札等が現存している

向田は伊勢神宮の御厨だった関係で神明神社が鎮座されていた

白山神社も合祀し、後には菅原神社も勧請している

本社は産土の神を祀る社であると同時に、他の古社を祀る神社で、向田の人たちの心の拠り所である

秋祭りの獅子舞、雨乞の太鼓は有名で、祭礼では神人和楽の饗宴にひたる

神像は木像男神坐像

御神体は瑞花双鳥八稜鏡

社宝:棟札32枚(石川県文化財)、剣の鍔、義経追討状、大鯖尾の矢尻、歴代神職宮司氏裁許状25枚、多数の寄進状