よい生徒さんに囲まれてオーラーが増してこられました

昨年末より、200年に一度の転換期といわれる新しい時代「風の時代」がスタート

自由で多様性に富んだ個々の「心の時代」が来たといわれています

“風”が目に見えないように、人の“心”も目には見えません

だからこそ、目に見えない自分の心(自分軸)をしっかり持っておきたいものです

これからは個々の持ち味が決め手になる時代

こんな風になりたい!こんな風でありたい!

わたしらしく輝く・・・私にとって大切なものとは・・・

そういった想いを胸に、未来の私にどんな風な文字を紡ぎ出すのか・・・

心を込めて作品づくりに励んでくださいました

溪春書道教室にとって大切なもの・・・

どうぞごゆっくりご鑑賞ください・・・主宰者・藤田溪春 拝

幸山師はBK時代の高野氏とご来場

日本建設の皆さん、仕事帰りに祝い酒を持参してご来場

山好き、酒好き仲間たち

打上げで一献交わされたようです( ^^) _U~~

・書道教室展、書のオーケストラーを見ているような気分になりました。溪春指揮者の下、39人の著者が、各々の個性を奏で(表現)る協奏曲を聞いているようでした

・「あなたにとって大切なものは・・・」

書は人なり!自分のアイデンティティを文字で表す。とても素敵ですね!!

一文字に込められた意は、あなたそのもの、無限の文字数が脳に展開しているのですから

・溪春師を中心にこれからも精進を重ねられて、書の奥義を極められますよう祈念いたします(^_-)-☆

☆溪春先生と出会って良かった!

☆溪春書道教室で習って良かった!

☆生徒さんたちの期待を裏切らない先生、書を通じて共に学び、人生を彩り、虹の架け橋役を努められる姿に敬意を表します<m(__)m>