9月25日10:00分、竹林寺境内にある忍性墓
行基の志を継いだ、円照、良遍、忍性、凝然ら高僧が集い竹林寺の堂塔が整った
忍性は鎌倉時代(1217-1303)の僧で、西大寺中興の祖・叡尊の弟子で、文殊菩薩と行基を信仰し、慈善救済事業に努めた
関東に戒律を広め鎌倉極楽寺に没した後、遺言により竹林寺、極楽寺、大和郡山市の額安寺に分骨された
墓塔下から銅製骨蔵器など36点(重文)が出土している
古墳時代前期の前方後円墳(全長45m、高さ8m)が見つかったが、現在は後円部分のみが残る
礫床上に船形粘土床を設け、その上を礫、板石などで覆っている
「長宜子孫」銘の内行花文鏡、刀剣片、埴輪片などが出土している
本堂脇にある「行基顕彰碑」には、利生のために降誕し、人の世にありて82年なり。仏院を建つること49なり
文殊・物を知るの砌り、人皆信仰帰依の誠を抽んじるのみ









