鬼ノ城の夏雲

鬼ノ城は古代の正規の歴史書には登場しないが、後世の文献である鬼ノ城縁起などに登場する

それによるとこの一帯で生活していたのは百済の王子とされている

雄大な山城は温羅たちの数奇な運命を今に伝えてくれる

温羅遺跡碑

第11代垂仁天皇の頃、吉備国に「温羅」という異国の王子がたどり着いた。紙やひげはぼうぼう、性格は極めて凶悪

備中国新山に居城「鬼ノ城」を築き、貢物や婦女子を略奪し、人々に恐れられた

そこへ、大和朝廷から温羅退治に送り込まれたのが孝霊天皇の皇子「吉備津彦命」でした

北門跡

犬墓山443m

一帯は山岳宗教の聖地

毛虫も成長期