8日12:25分、鬼ノ城ジターセンターで昼食をとり、鬼ノ城1周コーススタート
出発前にビジターセンターで学習
発掘調査の成果をもとにした解説パネルや模型を展示
映像による臨場感あふれる発掘調査の状況や西門復元の様子を見ることができます
歩き、見て、触れることで、古代の山城が体感できます
鬼ノ城は7世紀後半に築かれ、8世紀前半に廃城されたと考えられています
同時期、同目的で築かれた畿内の高安城は701年、備後の茨城・常城は719年に廃城されている
律令政治の確立期、古代山城は軍事施設としての役割を終えたものと考えられています
鬼ノ城はその後も倉庫を中心とした備蓄施設としての役割を保っていたようですが、8世紀後半にはその機能も停止しています
平安時代になると山岳仏教が盛行し、修行の場として鬼ノ城周辺の新山・岩屋一帯は一大聖地となりました
今もこの地域には寺院関連の地名や鬼ノ釜などが散見され、谷の一画にある大門跡は新山寺の山門です
地元に伝わる温羅伝説もあり想像力を掻き立ててくれます
鬼ノ城を居城とした温羅と吉備津彦命の戦いの物語で、周辺地域にはこの伝承に登場する地名がいくつも残されている












