長浜城㊤秀吉出世城「長浜城」本丸跡 天守 天正元年浅井長政が滅亡、姉川合戦と小谷城攻めで手柄をあげた秀吉は、浅井領国の大部分を与えられ、翌天正2年には今浜(現長浜)に築城を始めた 太宮井戸 琵琶湖の船運を重視した領国経営をするため長浜に城を築いたのであろう 築城に際する絵図や古文書はほとんど残っていなくて不明な点が多い 竹生島から材木、石垣用石材は領内から集められ、石仏や五輪塔などの墓石が転用されたと考えられている 天正5年(1577)頃に完成し、地名を長浜と改めて天正10年(1582)まで在城した