造営者・浅見又蔵:長浜市内で薬種商の三男として生まれ、22歳の時に浅見家の養子となる

浅見家は地場産業である浜縮緬製造業を営んでいましたが、翁は長浜を代表する豪商に育て上げました

小学校、銀行の設立、鉄道の敷設など地域の発展に尽くし長浜の近代化の父ともいうべく偉大な先人です

竜馬と共に明治維新の幕を開いた尊皇派の志士出身者らと交友があったようです

アメリカへの輸出拡大、滋賀県最初の小学校建設、国立銀行設立・頭取就任、太湖汽船、博愛者、共済会設立に尽力しました

現在、慶雲館の庭は中川源蔵さんにより護られています

小川治兵衛の世界をふたたび

訪れる方々への思いは世代を超えて受け継がれていく

慶雲館碑

浅見翁は明治34年61歳で亡くなっている

純和風造りの玄関