桃の節句「上巳の節句」

今日は孫の初節句ですが残念ながら会うことが叶わないので、近江八幡市の商人住宅「伴家」に展示されていたお雛飾りでお祝いをしたいと思います

本宅と別棟の広間に展示された雛飾り

江戸時代初期の豪商・伴庄右衛門が建てた商家で屋号は「扇屋」

京街道と新町通りの角地に建つ3階建ての建物。2階の大広間(45畳)に飾られた雛飾りセット

家訓は「吾、即ち先祖の手代なり」

これは、店と資本はご先祖様からの預かりものであるという認識に立ち、家業を守り商いの繁栄を教えています

店の資産は主人の私有財産ではないと戒めています。

近江商人の商法「三方よし」

売り手よし、買い手よし、世間よし

売り手と買い手の双方のみの合意だけでなく、行商先を含めた世間に利益を提供すること

世の中から求め必要とされる正当な商いを心掛けた。社会的責任と使命を果たすことに商人としての自覚と誇りを持っていました

コロナが収束され会えることを心待ちにしています(*^▽^*)