古墳の埋葬者たちも眺めた景色

古の人に我あれやたたなづく青垣時を超えて麗しき

年年歳歳再々人同じからず

年年歳歳花相似たり

紅白花合戦

梅匂ふ丘

帆立貝式「乙女山古墳」

全長130m、後円部直径104m、高さ14.7m

周濠は土に埋まってしまっている

周濠を渡る通路が5ケ所あり、南側にある道を進むと竹林であった

竹林は鬱蒼と茂り、道らしいものは窺がえなかった

後円部は3段に築造され、1段目が前方部に繋がる

墳丘斜面には葺石が施され、墳頂を白色礫で覆っていたらしい

後円部だけの大きさだけなら、巣山古墳109mに匹敵(103m)する

帆立貝型前方後円墳の被葬者は円墳より優位で、前方後円墳に次ぐ階層とみられる

被葬者に王を補佐する立場、軍事指導者、政権を握る男王に対する宗教祭祀権を持つ巫女としての女王を想定する説もある

森下惠介著「大和の古墳を歩く」参考