圓教寺は天台宗の別格本山で、山号は書寫山

本尊は如意輪観世音菩薩

現世住職は140世

上句は和泉式部が書寫山性空上人を訪ねた時に詠んでいる

「くらきより くらき道にぞ 入りぬべき はるかに照らせ 山の端の月」

140世長吏「孝啓」書<和顔愛語>

根来寺の僧が伝えた書写塗、輪島塗と同じだ

小生の御膳の御椀の一つが朱塗りがはげ下塗の黒漆が露出していた(年代物ですね)

漆の歴史は縄文時代まで遡るとは驚いた

400~500年使われているお椀と知り感激した

お茶のたしなみ

長和3年(1014)性空上人の高弟・延照が建立

本尊は阿弥陀如来

客殿、庫裏、棟門は重要文化財

承安4年(1174)に後白河法皇が7日間参籠している