皇大神社の御祭神は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)

 

人皇第十代崇神天皇39年(紀元前39年)に「別に大宮地を求めて鎮め奉れ」との皇大神の御教えに従い、永遠にお祀りする聖地を求め、皇女豊鍬入姫命御杖代となり給い、それまで奉斎されていた倭の笠縫邑を出御されたのが、2079年前の遥かな昔であった

はるばると丹波(後に分国、当地方は丹後となる)へ御遷幸になり、その由緒により当社が創建されたと伝えられている

石なのに鉄の音がする不思議な石

皇大神は4年ののち倭へおかえりになり、諸所(20余ヶ所)を経て、54年後の人皇第11代垂仁天皇26年に、伊勢の五十鈴川上(今の伊勢神宮)に御鎮座になりました

しかし、天照皇大神の御神徳を仰ぎ慕う崇敬者は、引き続いて当社を伊勢神宮の元宮として「元伊勢(内宮さん)」さんと呼び親しみ、篤い信仰が続いている

五十鈴川原の 霞も晴れて

心いそいそ 花に酔う

夏は涼しい 岩戸の清水

夜は谷間の ほととぎす

秋は錦の 衣を重ね

はでに彩る 日浦岳

雪の坂道 手に手をとって

つもる思いの 神だのみ

わしの願いは 宮川流れ

主と一緒に 末ながら

幾代変わらず 御国を守る

ほんに尊い 元伊勢や

 

峯の白雪 草木もかくれ

一目万里の 大江山