30日午後、輪島市庁舎

『輪島讃歌』

1.<能登は優しや土までも>

  冬の荒浪を越え

  猿山の雪割草が春を告げ

  日本海が穏やかにほほ笑む

  大川浜にハマナスが咲き

  青海原にカモメが群れ飛ぶ

  文化が息づく心のふるさと

2.<三文が無くても勢いが命だ>

  上杉勢を退けた

  戦国の世を今に受け継ぐ

  波を蹴散らす御陣乗太鼓

  鍛えた技と体 魂(こころ)の雄叫び

  渾身こめた撥の一振り

  “序” “破” “急” 怒涛のリズム

3.<キリコ祭りにゃ帰って来いよ>

  まつり囃子にときめいた

  笛と鉦、太鼓に血湧き肉躍る

  全国どこにいてもこの日に集う

  水無月祭りにゃ帰ろうぜ、が合言葉

  南志見の郷の住吉さん

  神々の祈り 里山里海