平城京復元模型図(1000分の1縮小)
平城京ができたのは710年(和銅3年)
中国の隋・唐の首都「長安」にならってつくられました
平城京が最も栄えたころには人口が約20万、面積は24平方キロメートルにおよびました
唐を通じて世界の文化を取り入れ、国際色豊かな天平文化の花を咲かせました
東西4.2km(外京を含めると5.8km)、長安の4分のⅠの大きさでした
京の北、中央部に設けられた平城宮から、南に走る朱雀大路をさかいに、東側を左京、西側を右京とした
大路、小路によって、碁盤目のように整然と区切られていました
大小の寺院、役所、邸宅、そして民家がたくさん立ち並び、東市、西市では毎日正午から日暮れまで、いろいろなものが売られ大変な賑わいを見せていました
遣唐使の派遣や外国人の来日など、海外との交流が盛んにおこなわれ国際色豊かな天平文化の花を咲かせました
我が国の歴史上、世界に誇るべきことがらです
和銅元年(708)、平城遷都を決め、造都開始
和銅3年(710)、平城京遷都、興福寺移建
天平勝宝4年(752)、東大寺大仏開眼
延暦3年(784)、長岡京に遷都
延暦13年(794)、平安京に遷都
74年間の都でした
















