千石岩から狭隘な山道を麓まで下山します

千石台の住宅地を横切り宇佐八幡宮の鳥居へ抜けました

皇子山公園で男性に道を尋ねました

坂道を追いかけて来られて、分かりにくいところだからと、ご親切に案内してくださいました<m(__)m>

治暦元年(1065)鎮守府将軍・源頼義公が前9年の役を平定して後、ここ錦織荘に館を構え九州大分の宇佐神宮を鳩の群れが導き示した此の処に勧請した

後に織田信長が山頂に宇佐山城を築いた

戦乱の中落城の戦火により社殿は悉く焼失し、荘厳な往時の様子は今に語り継がれている

参道は車道兼用で広い

金殿井

この泉は昔、天智天皇この地に皇居を定め給いし折柄御病に罹らせ給う

時に中臣の金という人、此の井水を汲み取りて差し上げ申せしに、忽ちにご平癒あらせられたり

故に此の泉を「金殿井」と云う

時子白雉18年なり、大正8年まで1245年なり

社殿まではきれいな石組の階段が整備されていました

これには訳がありました

71歳になられる宮総代のI氏が、60歳で警察官を退官されてから、ボラティアで材料の石や砂を運び、石を砕き参道を整備されているとのこと

整備された石垣、石段はI氏が10年以上の歳月をかけて修復されたとのこと

徳を積まれただけあって、とても良い表情をされたいました

聞けば小生と同県人でした( ..)φメモメモ