伝羽柴秀吉邸

大手道に入ってすぐ左手(西)にあります

大手道を挟んで東に伝前田利家邸、西に羽柴秀吉邸

安土城郭家臣団の中ではひと際壮大な石垣でした

大手道正面の守りを固める重要な位置を占めています

急な傾斜地を造成して造られた屋敷地は、数段の廓に分かれた複雑な構成となっています

隅櫓や多聞櫓が囲んでいたようです

伝前田利家邸跡は、段郭から張り出した懸造り構造だったようです

大手道は、直線部分が180m、さらに横道・七曲り状部分、主郭外周路部分と三つの部分によって構成されています

上下二段に分かれた郭で構成されていた伝羽柴秀吉邸

壮大な櫓門が建っていたことが発掘調査で分かっている

三棟の建物を接続したこの建物群の平面積は366㎡あり、この屋敷では最大の規模を持っています

玄関を入ると式台や遠侍の間があり、その奥に主人が常住する主殿が建っていた