大極殿北門・佐紀町のススキの原野
秋の日に照らされ背伸びをしていました
見事なススキの穂波でした
若草山を入れるつもりでしたが、右端に入りませんでした
綿毛が綺麗に覆っています
大和文華館の紅葉
文華ホール:奈良ホテル旧ラウンジを移設
江戸時代の松尾芭蕉は、みちのくの古寺を訪れ、「佳景寂寞(かけいじゃくまく)として心澄みゆくのみおぼゆ」という言葉を残している
神仏の坐す境内を歩いていると、しんしんと心が透き通っていくようだという芭蕉の感慨は、寺社境内を訪れた私たちの胸を去来する思いと、なんら変わりません
古来、人々の心のよりどころとして、美しく整えられ、守り伝えられてきた特別な場所が、寺社の境内です
それを描く絵画も数多くつくられました
本展では、高野山や園城寺といった大寺院をはじめ、丹波の出雲神社、近江の御上神社、そして会津磐梯山のふもとの慧日寺まで、
日本各地の寺社境内を描く、鎌倉時代以降の絵画を一堂に集めます
日本風景画の最上の作品を通して、時空を超えた寺社巡りを、どうぞお楽しみください
佳景寂寞:景色がよく、静まりかえっている
「聖域の美」特別展、展観内容より













