照葉樹の緑が美しい七岳881mを展望
集中豪雨により足元から数百㍍崩落したのでしょうか
垂水市と鹿屋市の境にある高隈山地の最高峰大箆柄岳は1237m、続いて御岳1181m、小箆柄岳1149m、妻岳1147m、二子山1107m、盆山1099m、横岳1094mと、千メートル超が7座鎮座する
小生の知人であるM氏は鹿屋出身であり、今度大箆柄岳に登りますと話したら、大箆柄岳は知らないが最高峰は高隈山ですよと答えられた
地元では7峰総称して高隈山と呼ぶ人が多いようです
13:19分、3合目
大箆柄岳は日本山岳会が選定した日本三百名山の一つ
高隈山は、古くから修験者が修行した霊山で、江戸時代にはさかんに岳参りが行われ、当時設置された石祠が登山道や山頂に見られる
高隈山を覆う照葉樹林は西日本最大級ともいわれ、森林生物遺伝資源保存林として保護され、タカクマの名がつく固有種や南限地の植物も数多い
誰かが赤いキノコを見つけ、名前も教えて下さったのですが、すっかり忘れてしまいました( ;∀;)
ブロガーの<おタケさん>から「ツチトリモチ」と回答がありました
ありがとうございましたm(__)m
登山コースは、大野原(おおのばる)林道に大箆柄岳登山口とスマン登山口が、鹿屋市の寿八コース登山口と、大隅湖畔から健脚向きの天狗古道コース登山口がある
我々は、最もポピュラーな垂桜集落から大箆柄岳登山口へ向かい山頂を目指した
露岩のある五合目展望所からは錦江湾越しに薩摩半島の素晴らしい眺めが見られるとありましたが、霞んで見れませんでした
大箆柄岳の山名の由来であるスズタケを切り開いた登山道を進み、日本の南限と言われるブナが現れると、明るく開けた山頂に着く
小箆柄岳を経て、妻岳から横岳へ連なる照葉樹の山稜、錦江湾を挟んだ開聞岳や野間岳、金峰山、桜島、北薩の紫尾山や霧島まで大パノラマが展開する
気持ちが良かったカシの道











