29日夕刻、奈良国立博物館で第71回「正倉院展」を鑑賞した

オータムレイト(平日16:30分からのチケット)で入場の方が100人ほど並んでいましたが、一般入場者はすぐに入れました

天皇陛下御即位記念展で41件が出展されています

また今年は東京・上野の東京国立博物館で、御即位記念特別展が開催され、正倉院宝物43件が公開されています

大仏完成を彩る装い、で天皇の儀式用の靴「衲御礼履(のうごれいり)」や装飾品なども展示されている

今回、小生が特に心惹かれたのは、光明皇后が父・藤原不比等、母・橘三千代の菩提を供養するために写経した一切蔵経全巻が素晴らしかったです

これまで10回以上は鑑賞していますが、こなんにゆったり見ることができたのは初めて

東京で特別展が開催されており、関東方面からのご来場が少ないのかも知れません

1300年前に実際に用いられた宝物が守り伝えられた奈良の地で、天平の息吹を感じられることは何と素晴らしいことか!

観賞を終えて奈良公園を散策しました

采女、悲哀物語が伝わる猿沢の池

お茶屋街

人気のおでん屋「蔵」に立ち寄りましたが満席でした

東京から正倉院展を見に来られていたご夫妻が並んでおられたので声をかけたところ、思い出のお店なので訪ねましたが残念!です、と諦めて帰られましたm(__)m