貴船神社奥社の裏手にカツラの巨樹
大径木の一つで自然林の中で自生する
京都市指定天然記念物
タカオカエデ、シダレヤナギとともに京都の木として親しまれている
高木落葉広葉樹で渓流沿いに多く見られるが、京都では少なくなってきているらしい
かなりの高木です。天辺まで収まりません
遅桜なほもたづねて奥宮・・・虚子
思ひ川渡ればまたも花の雨・・・虚子
和泉式部が夫の愛を取り戻そうと思い悩んで貴布禰詣でを思い立ちました
当寺は奥宮が本社で、参拝者はこの谷川で手を洗い、口をすすぎ、身を清めてから参拝しました
この谷は禊の川、物忌の川だったのです
「おものいみ川」が、和泉式部の恋の話と重なり、いつの頃からか「思ひ川」と呼ばれるようになりました
和泉式部もここで身を清めて恋の成就を祈ったのでしょう











