聖人は既病を治すのではなく、未病を治す

北山杉美林帯に同化する

中国に『黄帝内経』(こうていだいけい)という中国最古の医学書がある

原本である9巻本は散逸して残っていない。仁和寺に7世紀ころの写本『黄帝内経太素』が所蔵されている

もみの木ですかね?

中国の古い健康書でエビデンスはないが、全神経を研ぎ澄まし、風の音、木々の動き、風の強さを感じ気の通り道を刺激し、気の流れを変えることは臓器の調整を行い、病気の改善を行う効果があるようです

そういう意味では登山は最高の手段かも知れません

季節によって身体への気の取り入れ方を変えることも出来ます

巨樹を支える根っこ

特にお勧めしたいのは木々が芽吹き始める春の登山

山の中で、体全体で呼吸する

ヒルもうようよいました

口から、気道から、肺から吸うのではなく、体全体で大気を吸うイメージです

山に登る前は、何のことかわからなかった。しかし、山に登るようになってそれが、少しずつ分かるようになった

台風の惨禍

精神的にリフレッシュされる。気力が湧いてくる。声が大きくなったという人もいる

言語化しにくいが、やはり人はどんなに科学技術が発達しても、自然とのつながりがある方が元気なのだろう

樹の精をたくさんいただきました(*^^*)

奈良新聞「漢方診療日記・山登りのススメ」桜井竜生記参考