帰省8日目の17日、朝市通りにある珠洲焼の店「てんだ」でマグカップと地蔵さんを買い求めました
珠洲焼は須恵器の技術を受け継ぎ、平安末期から鎌倉・室町時代にかけて珠洲各地で焼かれた無釉の焼き物です
鉄分を含んだ珠洲の土を用い、手作りで形成し、窯の中で強還元焔をつくりながら最高温度1250度まで上げて焼き締めると、薪の灰が溶けて自然の釉となり、素地も炭化して、黒灰色の趣のある焼き物が出来上がる
すべて手作りのため同じものはありません
ペアーのマグカップを買いましたが微妙な違いがあります
使い込むほどに黒灰色の肌が落ち着いて馴染んできます
400年前に忽然と姿を消した珠洲焼を昭和53年珠洲市が復興、平成元年、石川県指定伝統工芸品の指定を受ける
金沢在住の先輩のお姉さまが珠洲焼に打ち込んでおられます
古墳時代から平安時代にかけて焼かれた須恵器の技法を受け継いでいます
地蔵さまは小さな仏さまのご霊前にお供えいたしましたm(_ _)m




