孫子に学ぶ「勝者」条件

信玄は出兵に先立ち「七計廟算」を行っていた

8:05分、京阪出町柳集合

8:15分発、叡電鞍馬行きに乗車

 

孫子は「始計篇」において、「此れを以て勝負を知る」条件として七項目を挙げている

洛北遊歩地図

1.君主はどちらのほうが道を体得しているか

無人駅「二ノ瀬」

2.将軍はどちらが有能か

降車したのは我々だけでした

3.天の時地の利はどちらに有利か

二ノ瀬集落へ降りる階段

山深い雰囲気が漂う

4.法令はどちらが徹底しているか

晴れ雨兼用傘持参のY・Nリーダー

5.軍隊はどちらが強いか

登り口が分かりづらい

6.兵卒はどちらが訓練されているか

守谷神社・富士神社が目印です

7.賞罰はどちらが公正に行われているか

踏切手前の踊り場で点呼をとり、準備体操

この7計を徹底的に検討し、彼我の優劣を比較対象すれば、勝敗は戦う前に判明する、と孫子は説いている

共通の社を持つ「守谷神社・富士神社」

要するに、「彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず」

御神杉

廟算とは、作戦会議の意で、信玄は出陣のたびごとに七計廟算実行していた

惟喬親王が京を追われて隠遁生活を送ったところでもある

色文字は、昭和58年7月号「プレジデント」より抜粋