25日、梅雨が明けたとたんの猛暑の中、お世話になった大兄のお墓参りに葛城山麓公園にある「葛城市霊園」をお参りしました
正面に畝傍山、さらに奥には鳥見山、額井岳などの室生山系の稜線が見える
偶然にもこの日が大兄の20回目の命日でした
先輩が呼んで下さったのかもしれません
自宅にお邪魔してご仏壇もお参りさせていただきました
過去帳を拝見させていただきましたが、江戸時代からのものを大兄がご存命のときに書き写されたものでした
それ以前のものは菩提寺に残っているそうです
祖先は相撲の開祖とされる当麻蹴速とも言われており、その血筋だからと息子さんを関取にまでされました
玄関に幼少の息子さんが千代の富士関に抱かれている写真が飾られていました
大兄がお元気なころ、日本書紀や当麻蹴速の話をよくして下さいました
大兄に誘われて九重部屋や大阪場所の宿舎へ、朝稽古を見に連れて頂きました
息子さんは体を痛められ、大成することなく引退されましたが、現在は社会人としてご活躍をされています
大兄の奥様から、畑で収穫したものですが食べてくださいと、大きなスイカとカボチャをいただいて参りました
奥様は大病を患われ治療中で、好きな日本画も止められました。受賞された作品はすべて友人らに差し上げられたとのこと。大賞を受賞された作品は郷里熊本の施設に飾られているとのことでした



