橘寺観音堂の前にあるセンダンの木

根が東と南に大きく伸びています

双子葉類センダン科の落葉高木

初夏に葉の付け根に淡紫色の五弁花をつける

白壁が崩れ落ち土色が剥き出し

センダンの楕円形の果実や樹皮は古代より薬用として使用されている

阿字池

聖徳太子作

銀杏

樹皮の下の方が焦げ付いています

経堂の宝冠

聖倉殿横に咲く銀杯草

アルゼンチンやチリが原産で耐寒性、耐暑性に優れている

学名はニーレンベルギア