孫子に学ぶ「勝者」の条件

戦争の勝敗予測の要件を言う

「之を校(くら)ぶるに七計を以てしてその情を索(もと)む。曰く、主孰れか道ある、将孰れか能ある、天地孰れか得たる、法令孰れか行わる、兵衆孰れか強き、士卒孰れか練られたる、賞罰孰れか明らかなる。吾は之を以て勝負を知る」

 

7月7日10:37分、11番目「大夫婦岩」

この五事七計は戦争計画の基本なりとするものだが、なにも戦争に限らない

眺望良し

一国の政治も会社の事業も、すべてこの条件によって盛衰が判断される

山名は?

「孫子」は五事・七計の中で「将」を極めて重視する

最上部に立つ仲良しペアM&Eさん

「始計第一」の記述のほかに、「作戦第二」の中で「兵を知る将は、民の司命(人民の生命を司る)、国家の安危の主なり」

ズームアップ

「謀攻第三」の中で「夫れ将は国の輔(補佐)なり

登ってしまえば大したことはありません

輔周(あま)ねければ(周到、才能欠くるところなきをいう)、即ち国必ず強く、輔隙(げき)あらば(才能に欠くるところあるをいう)即ち国必ず弱し

ボルダリングに挑戦するK・S氏、かっこいい!(^^)!

「孫子」は昔の兵書だが、これを現代のあらゆる「戦い」に移して立派に通用するものである

もう一息(;^ω^)

特にその「将帥」に期待するもの、その将帥の用兵の策についての論述には名言なりとすべきものが多い

O・S氏も続きます

近代、この「孫子」の教示するところを文字どおりに実践した武将がいる

落ち着いたところで集合写真です

第二次大戦で「偉大なる将軍」と敵軍から賛嘆されたドイツ軍の将軍エルウィン・ロンメル元帥である

青い空、白い雲、緑濃き峰々

チャーチルも畏敬した果断なる陣頭指揮

12番目「うるし岩」

色文字は、昭和58年7月号「プレジデント」より