13:51分、釈迦堂を後にしました

聖徳太子の開基とされる椿堂

聖徳太子が奈良から祥瑞をみて光を追ったところ、この地にたどり着いたという

「怨みを以って怨みに報ぜば、怨み止まず。徳を以って怨みに報ぜば、怨み即ち尽く。長夜夢裏のことを恨む莫れ、法性真如の境を信ずべし」

「我が為に仏を作るなかれ、わが為に経を写すなかれ、我が志を述べよ」

「道心の中に衣食あり、衣食の中に道心なし」

「毎日大乗経を長講し慇懃(おんごん)に精進して法をして久住せしめん。国家を利益せんがため、群生を度せんがためなり、努力めよ、努力めよ」

「我れ生まれてこのかた、口にそ言なく、手に笞罰(ちばつ)せず、今我が同法、童子を打たずんば、我が為に大恩なり、努力めよ、努力めよ」

「最澄、心形久しく労して、一生ここに窮まる」

大乗戒の心:悪を止め善を行い、他のためにせよという三原則を行うこと

浄土院:伝教大師御廟

一隅を照らす使命に目覚め、手近なところからこの世を直して欲しいと

思います

我が志を述べよ

これが伝教大師の遺誠です