かねかけて問ふて訪ねて来てみれば九穴の龍玉下にこそ見れ

オンアビラウケンソワカ

鐘掛岩から参詣道に戻ります

年々岩場が堪えるようになります

山上ケ岳までの道は普通では迷うことはありません(悪天候や積雪以外)

木道の隙間に咲く可憐な花

一木一草にも魂は宿る

西の覗手前の大岩を行く

大峯山の四門の一つ「等覚門」
仏の心に近づき、仏の悟りを得たところを等覚の位という

残る三つは、「発心門」、「修行門」、「妙覚門」

「発心門」:仏道に入るためには信ずる心、仏に帰依する心を起こさねばならない。発心とは発菩提心のことである

「修行門」:発心した上は心身の修行に入らねばならない。山伏は十界六度の修行をしつつ仏を求めるのである

(西の覗修行⇒2011年6月20日付・山彦耀ブログに掲載)

「妙覚門」:最後に仏と一つの境に入ったところを妙覚と云い、大峯山寺本堂直下にある