5月8日14:08分、鐘掛岩修験門を下りる

雨で岩が濡れており慎重に足を運んだ

若手のK・I氏は足腰のバネに弾力性がある

72歳のH先生は三点支持で慎重を期す

滑ったりこけたりしたら大怪我をする

登山適性者は臆病なくらい慎重な人が向いているともいわれる

今回の入峯者の最年長者と最年少者(年齢差36歳)

一人の行者さんが通り過ぎて行く

修験道の根本道場「大峯」に抱かれて

証拠写真

2日目に歩く稲村ケ岳、大日山、白倉山の稜線

狼尾、法力峠