我らが山耀会のメンバーの一人・篠原康男氏の登場です

師は奈良市生涯学習の担当者でもあります

木版画歴14年、出展作品は11点

「がんばれニッポン」:リオオリンピックのバスケットボール代表チームで、表情のある素晴らしい群像をモチーフにしている

背景はガーゼ絵です。きめ細かい彫と摺り、正しく清田先生の作風を継いでおられます。感歎いたしました<m(__)m>

「盛夏・高原」:光る草原と夏雲。緑を光らせるため、草原の地に黄色を刷っている雲の影は青っぽくみえるが薄墨である。絵画を凌ぐ表現力です!

「盛夏・みぎわ」:強い陽光の汀。第7回作品展でモノトーンで出品されました

「竹林の道」:平群町元山上「千光寺」裏の竹林。実際には竹林に道はなく、作者の創造。季節により変わる竹の色に苦労。下絵を描いてから3年の作品

「習作・海流」:実景ではない。先にイメージがあり、それに沿って素材を組み合わせた。北斎の神奈川沖浪裏の濃淡3色の海の色がちらついている

「ならの木」:矢田民族博物館のミズナラの木。ひときわ樹形の良い木を見上げて書いた

山耀会メンバーのT・T氏に作品の解説をする篠原氏

お気に入りの作品の前でツーショット