改元を寿ぐ朝や赤キリシマ

子どもの日の朝

高校卒業するまではGWと言えば、農繁期で田植えの真っ最中であった

小学生の時は苗を田んぼに運び、植える場所に投げ入れた

田植えをして畔に上がると、ヒルに血を吸われることしばしばであった

中学、高校では耕運機で棚田の土手をロープ操作で下し、耕したものだ

遊ぶ時間や勉強する時間などとてもなかった

それでも、そんなあの頃が懐かしく思い出される

田を耕さなくなって、ゆったりとした時間を過ごすことができるようになったが・・・

母が野菜を栽培する畑

帰省中は兄が耕していた

葉や花粉が盛んに舞い落ちて来るが、父が綺麗に掃き清めている

父の姿が見えない。どうやら孫ファミリーを送りに能登空港へ向かったようだ

輪島市街まではいいとしても、それ以上は・・・。息子夫婦に空港まで送らせ、帰りは小生が代わって運転した

三井町長沢の山桜が満開を迎えていた

車を止めて親父としばし観賞した

田植え前の三井町田園地帯