昔より立つともしらぬ今熊野仏の誓いあらたなりけり・・・花山法皇

3月31日12:43分、モクレンが満開の今熊野町のトレールを歩く

住宅地に咲いていました

鳥戸野稜:一条天皇の皇后・藤原定子陵

清少納言が定子に仕えた

ありつつも雲間にすめる月の輪をいく夜ながめて行きかえるらむ

他に6人の皇后の陵がある

清少納言は晩年を泉涌寺の辺りで暮らし、定子の眠る鳥辺野の御陵を拝しながら生涯を終えたと伝えられている

西国15番霊場「今熊野観音」

泉涌寺の塔頭で、本堂には空海作と伝える十一面観音像を安置する

大同2年(807)、弘法大師が熊野権現の霊示を受けてこの地に庵を結び、弘仁3年(812)嵯峨天皇の勅使で創建された

本堂の背後の墓地には、慈円僧正、藤原忠通、藤原長家の墓と称せられる見事な宝塔三基がある

後白河上皇は、当山を深く信仰されて新那智山と号し、今熊野観音寺と称されました

寺域は幽静で郭公鳥の名所として名高い

拝跪聖陵