3月31日、東山区にある尊勝院境内の桜

尊勝院は元三大師(良源)を本尊とするお寺で、元三大師堂と呼ばれることもあります

良源は、法然上人や親鸞聖人の師であった源信の師であります

尊勝院は、青蓮院に属する寺で、青蓮院の門主が住職を兼務しています

保延年間に陽範阿闍梨が比叡山横川に尊勝房を開創したことに始まります

高台からの見晴らしもなかなかです

その後三条白川坊の裏に移されたと伝わります

応仁の乱により荒廃しましたが、豊臣秀吉により本堂が再建されたと言われています

大正4年に寺地が現在地へ移転されましたが、その際、建物は本堂のみが移されました

京都三庚申の一つに数えられる庚申信仰の霊場でもある

境内には、不見・不聞・不言の三猿の像がある

境内の左手にあるトレール道を将軍塚へ向かいました

京都市街地の傍とは思えない静けさです