2日11:00分、陽気に誘われて奈良国立博物館を訪ねました

正門前の紅梅は満開でした

二月堂修二会(お水取り)に合わせて開催中の「お水取り」の特別展覧会を観賞しました

会期はお水取りが行われる14日まで

法会に用いられた法具や、儀式の様子を伝える文章などで紹介している

今年は重要文化財の「二月堂神名帳(東大寺)」や「類秘抄十一面(奈良国立博物館)」、「二月堂縁起(東大寺)」などが展示されています

特別陳列されている覚盛上人770年忌「鎌倉時代の唐招提寺と戒律経典」は割愛しました

籠松明

先端部分にヒノキの葉と7枚の板が取り付けられている

竹長さ8m、重さ80kgで、根が付いているのが特徴で、これでバランスを取るのでしょうね

3月12日にはひときわ大きな籠松明が使われ、期間中のハイライトとなる

夕刻に練行衆(一人の童子が担ぐ)が二月堂へ上堂する時に随伴する

舞台の欄干で振られると火の粉が舞い散る様は圧巻である

早春の奈良の風物詩で、二月堂本尊の十一面観音菩薩の宝前で懺悔し、人々の幸せを願う法会

この火の粉を浴びると1年無事に過ごせるといわれています