2日、陽気に誘われて奈良県文化会館へ「教職員展覧会」を見に出かけました

奈良県内の教職員、OBたちによる芸術作品展です

受付でご承認を得て撮影いたしました

審査員「唐詩」

難しくて読めません

花のいろはうつりにけりな いたずらにわが身世にふるながめせしままに

紫陽花の八重さく如くやつ代にをいませわが背子見つつ思はむ

陶淵明四時歌

春水滿四澤 夏雲多奇峰

秋月揚明輝 冬嶺秀孤松

理事長賞

源氏物語冒頭部分、連綿とした美しさに目を見張るものがある

教職員展賞「尋山

李夢陽の詩

真実不虚

李紱の詩

夕陽千樹鳥聲寂涼 月一庭花影深

三笠山雪

堯望三峰雪色奇 玲瓏積玉作容姿

寒空臘月北風日 却以春光發時

平城山

人恋うは悲しきものと平城山に

もとおり来つつ堪えがたかりき

いにしえもつまに恋つつ越えしたう

平城山の道に涙おとしぬ

峨眉山月歌

峨眉山月半輪秋 影人平羌江水流

夜発清溪向三峡 思君不見下渝州

李白贈汪倫

李白乗舟将欲行 忽聞岸上踏歌聲

桃花譚水深千尺 不及汪倫送我情

李白詩 早発白帝城

朝辞白帝彩雲間 千里紅陵一日還

両岸猿無聲啼く不尽 軽舟巳過萬重山 

一日の生の旅路をけんじつに今日も歩みぬ小さき喜び

生徒さんに教えてこられた教職員のかたがただけに、基本に忠実に前向きさを感じさせられる力作揃いでした