筒井順慶(1549-84)の菩提寺・・・重要文化財

宝亀年間、鑑真和上の弟子思託律師が故国を偲んで唐風の庵を結んだ処で実円寺と称されていた

筒井順慶の母芳秀尼公が若くして(35歳)没した息子の菩提を弔うため、香花の絶やさぬ寺院の建立を発願、正親天皇の勅許を賜り、実円寺を再興、傳香寺と改めました

境内の真中に楠の巨木があります

通りから大きく広げた枝葉が見え、今まで気になる存在でした

注連縄が施されています

前が「いさがわ幼稚園」なので、率川神社のものと思われます

ご神木なのでしょう

散り椿由緒

本堂前に芳秀尼公が供えた散り桜

桜の如く潔く散る処から「武士(もののふ)桜」とも称される

こちらは何の実か分かりません

分かる方教えて下さいませんか!