年の瀬の12月23日、奈良町を逍遥した

奈良市指定文化財「青田家住宅」

しっくい壁に虫籠(むしこ)窓、連子(れんじ)格子の町家が並ぶ

奈良町:奈良時代、平城京の外京として整備され、元興寺の旧境内を中心とした地域。江戸中期には宿場町、明治から昭和にかけては商業の中心地として栄えた。戦災を免れたが、戦後は住宅地として変貌、94年に「奈良町都市景観形成地区」(約48㌶)指定され、本格的な保存に乗り出した

「横田屋」の屋号で代々醤油の製造販売を行ってきた商家

嘉永年間(1848~)の建造とあり、地区170年近く経っている。当時の豪商の建築を知るうえでその価値は大きい

赤い布の吊るしは何でしょうね?

旅籠「神奈寐」

ネットで検索したら1泊4600円(素泊まり)。清潔で評判がよい。朝食600円も好評だ

春鹿醸造元

創業130年を超える蔵元「今西清兵衛商店」に世界中から年間約1万人の外国人観光客が訪れる

春鹿ブランドがズラリ

南都諸白(なんともろはく)は、室町時代、清酒発祥の地「正暦寺」で、アルコール発酵のもととなる酒母「菩提酛(ぼだいもと)」と、玄米で仕込まれていた麹用の米と蒸し米を白米にした高級酒として考案されました

酌不盡 呑不變

1人500円で、底に鹿がデザインされたおちょこを買うと、5種類の酒が試飲できる

藁と稲穂で作った「鶴&亀」

宮内省御用達の看板

店内展示販売

French「o・mo・ya」

吉祥堂

奈良町資料館(旧元興寺跡)

軒先に吊るされています

赤い人形の正体は「身代わり猿」でした