山耀会の立上げからのメンバーである山田栄一郎氏から、お父様・故山田榮氏が生前中執筆されていた自叙伝を加筆、編集、この度出版の運びとなりました、と贈呈本を送っていただきました。

『からっつらっぱ』とは、神奈川県藤沢市辻堂海岸のことで、何もない、だだっ広い砂浜と松林以外何もない。だから「辻堂の“からっつらっぱ”」と言われた。「空(から)砂場」が訛った言い方だ。

半農半漁の村であったが、砂地なので田んぼはなく畑でサツマイモ、麦作が中心であった。

山田氏自身、子供の頃は芋ばかり食べていたと話されていた。

写真は、亡きお父様の偲ぶ会でご挨拶をされている長男・栄一郎氏。

御尊父榮氏は、米寿(88歳)を迎える今年8月に自叙伝を発行すべく2016年から執筆を始めらていましたが、刊行を見ることなく今年2月15日急逝されました

984年推されて藤沢市長選に立候補、4選を目指す現職に対し6万3447票を獲得するも、僅か2000票の差で惜敗した。落選が、私の生きざまを変えた。山田榮に投票してくださった6万人以上の方に恩返しをしたい。地域や社会のためにお役に立ちたいと心から思った。落選したからこそ、今の私がある。(本文より)

藤沢市役所職員を退職して市長選立候補するが惜敗、行政書士への転身、藍綬褒章受章、その他役職・褒章数知れず。

山田氏との出会いは、氏が大手企業の大阪支社長をされていた時、山添美栄花先生のもとで小唄「春日流」を一緒に習っていました。

最初、一緒に登ったのは九州の「由布岳」、その後「韓国岳・霧島連山・開聞岳」、「久住山・中岳」にもご一緒させていただいた。

第1回山耀会「葛城山」、第98回「能登特別企画・水無月祭」など節目の登山会にはご参加くださっています。

写真は金剛輪寺