「整」・・・T・Kさん

振り返ってみると。。。エンジンをかけてアイドリングしている一年でした。「整」わないと、出発出来ませんもの。きっと来年は、アクセルを踏んで行くような気がいたします!(^^)!

11月24日15:15分、「松峯山・金剛輪寺の紅葉」㊦

天正元年(1573)、百済寺が鯰江城を後援したことで、信長は同寺を焼き払いました

この時、金剛輪寺も同罪という事で火を放たれましたが、当山僧侶の機知により、本堂、三重塔、二天門等はその難を免れました

徳川家光公が当山に諸課役免除地三十石を寄進されたのが復興の基となりました

寛永9年(1632)正親町天皇の孫・良恕親王が当山に静仙院を建立され、仏道を修行

明和の頃(1764)は明寿院他十二坊、末寺二ケ寺有り、僧侶50人余りが、仏法を学び農業を営んでいましたが、

明治維新により、境内山林全て上地の非運にあい、山内僧侶すべて退山帰俗し、本坊明寿院一坊となりました

しかし、仏徳の尊厳変わることなく、全国十万、観音信者のご支援により、境内整備、諸堂の復興に努め、明治、昭和の本堂大修理をはじめとし、荒廃した三重塔の大修理も昭和35年に完工した

湖東三山の雄として古より今に国家安泰、万民豊楽を祈る道場となっています

参道には千余りのお地蔵さまが厳座され、詣でる人自らの心も塵も払われ、現世安穏、未来の幸福が約束され、慈愛の光は全山に満ちみちております

お経に「観世音浄生の苦悩死厄に於いて能く其の人の拠り処となること、念々疑いを生ずるな」と説かれています

仏法の大海は信を以って入り智を以って渡る、と説かれています

おみくじ「二十一番・吉」

このみくじにあたる人は、寒つきて春をむかうるがごとし

心立よくつとめはげめば、おのづから善道にいたるべし

病人本ぷくすべし、ただしゆだんすれば命あやうからん

そしょうごと勝とも、若し我意を張らばのちに災難あるべし

ふしんごとよろずよし

えんだんは東か西南に近き方なおよし

買いもの買いとりてよし、うりもの急ぐべからず

待人おそし急に来るともよろこびあらず

職は技術か工人たるべし

たびだちよし先方にてばんじひかえ目たるべし

ただつくせ誠の心通じなば堅き岩をもつらぬかん

洗出経年否:洗うとは悪きを改むるなり。としをふるとは、そのこうをつむなり

光華得再清:ふたたび、きよきはあらい出したる。こうのあらわるるというなり

所求終吉利:願う事皆よきことにならうぞとなり、まえのこうによるがゆえ也

重日照前程:日を重ねるにしたがい、行先きてりかがやきようすよくなるべし