変わるリーダーシップ⑦
<耳の痛い指摘受け入れ必要>
同じ部署の部下がリーダーシップを発揮して、その目的が部署の成果向上にあることが確認できたら、部下を遠ざけたりせず、その意見や提案を改良する姿勢が必要と述べました
紀泉アルプスの山脈
では、上司の役割は何でしょうか。第一に、部下の発揮するリーダーシップの目的が部署の成果改良の一点に向けられているかを常に問うと同時に、その問いを自信にも向ける必要があります
何とも清々しい気分です(^^)/
部署の成果目標以外に「自分の指図が通ることを優先する」といった目標が混入していては、部下たちがリーダーシップを発揮する意欲を著しくそぎます
耀き君もススキと一緒にそよいでいます
第二に、上司には部署の資源、ヒト・モノ・カネをどう分配するかを決める権限があるでしょう。その配分を決める際に部下のリーダーシップ発揮を促進する、少なくともそがないことに細心の注意を払うことです
一本の絆
権限と責任はセットです。部下の提案を採用しておいて、結果が悪かったときに責任を部下だけに負わせると、もう提案を持ってこなくなります
小学3年のS君もしっかり体力をつけていました
第三は、自らフィードバックを歓迎することです。これはリーダーシップ育成のためには必須です
青空にピント?
率先したつもりなのに全く垂範していなかったり、同僚支援をしてつもりなのに迷惑がられたりといったすれ違い、つまり本人の意図と他者の受け取り方にはズレが発生しがちです
ススキ原野を東西に二分割
このズレを最小にするには「あなたの行動(発言)はこう見えて(聞こえて)いましたよ」というフィードバックをもらって改善することが必要です
人工林帯に入ります
改善のためのフィードバックは耳の痛い指摘であることが多く、部下から上司には出しにくいものです
この辺りは台風の被害はなかった様です
そこで上司の方から率先して部下にフィードバックを求め、納得がいくものについては直ちに採り入れて自ら改善を試みる
自然林帯も混合
そのことが部下から見ると、フィードバック分化醸成への最大の励ましになります
鉄塔
フィードバックをくれと言っておきながら、耳の痛いことを言われてムッとしてはいけません。改善するように努力したうえで、どうにも直らない欠点は「今度またやってしまったらカバーしてくれ」と周囲に頼むことはとても良いことです
滝畑への標識
青文字は、日経「やさしい経済学」早大・日向野教授より
to be continued











