変わるリーダーシップ④
<部門横断チームで効果発揮>
企業・官庁・大学といった組織の中で権限・役職によらないリーダーシップはどこで発揮されるべきものでしょうか
12:53分、アンコールに応えてもう一枚、シャッターを切っていただきました
その第一は、部門横断的なプロジェクトチームです。他部門からさまざまな職階の人が参加して全社的な課題に取り組みます
北は河内長野、富田林、和泉市が開け、PLの塔も見えました
チームリーダーに任命された人は任命者から成果を出すことを求められますが、必ずしもメンバーの中で最上位階層ではないこともあり、権限だけで人を動かすことができません
東には、吉野・台高山脈の峰々
例えば、自分とは違う部署の職階の上(斜め上)の人にも、本業で忙しい合間を縫って動いてもらわねばなりません
西には、和泉山脈第3峰の「和泉葛城山」「犬鳴山」、紀泉山脈の峰々が
そのような状況では、まさに権限・役職によらないリーダーシップを発揮せざるを得ません
13:00分、山頂広場・展望レストランで昼食です
その意味では、部門横断型プロジェクトチームという仕組みを導入した企業であればどこでも、事実上「権限によらないリーダーシップ」を認定していると言うこともできるでしょう
二上・葛城・金剛のダイヤモンドトレールの山脈
では、具体的にどのような行動でリーダーシップを発揮したらよいでしょうか
南には、千石谷を隔てて和泉山脈の盟主「南葛城山」922がどっしりとした姿で鎮座している
クーゼスとボズナーの『リーダーシップ・チャレンジ』の5要素を、筆者が標語風に縮減して3つにしたのが、目標共有・率先垂範・同僚支援です
学術肌のH・K氏
目標が正しく共有されていれば、船頭が何人乗り合わせても「船、山にのぼる」ようなことにはなりません
若手のホープK・I氏
率先垂範はリーダーのイメージとして最も描きやすいでしょう
来月登る「槇尾山」(中央にコブが二つ見えます。左が奥槇尾山647m、右が槇尾山600m)
プロジェクトチームの例でいえば、リーダーに任命された人が多忙な本業を持ちながら時間を捻出してプロジェクトの仕事に取り組んでいることを他のメンバーにも伝わる形で身をもって示します
岩湧山頂石標
他のメンバーに伝わらないと、せっかく率先しても垂範にはならないので、最初は生意気と思われても可視化する必要があります
晴れ男を自称するR・H先生も上機嫌
青文字は、日経「やさしい経済学」早大・日向野教授より
to be continued











