ノーベル生理学・医学賞受賞
おめでとうございます<m(__)m>
妻・滋子さん(75歳)・・・「まさか現実になるとは思っていなかった。強い意志と行動力があり、物事を中途半端にしない人。努力が実ってよかった」
妹・松原伸子(71歳)・・・「何事にも粘り強く、成果を求めて諦めない姿勢が偉大な研究につながったのだろう。私にとって素晴らしい最高の兄です」
受賞理由・・・体の中で異物を攻撃する免疫反応を抑えるたんぱく質「PD-1」を発見。免疫治療薬「オブジーボ」の実用化につながった
人間の体を守るべき免疫ががん細胞にはどうして働かないのか?がん細胞が免疫を働かないようにして身を守っていることを見つけた
<関係者で紙面に名前が出た方>
ジェームズ・アリソン(70歳)米テキサス大教授
岸本忠三(79歳)大阪大学元学長
坂口志文(67歳)大阪大学特任教授
審良静男(65歳)大阪大学免疫学フロンティア研究センター拠点長
古川貴久(54歳)大阪大学教授
石田靖雅(57歳)奈良先端技術大学院准教授
山極寿一(66歳)京大学長 ※小生と生年月日が同じ
湊長博(67歳)京大副学長
仲野徹(61歳)大阪大学教授
古谷修一(60歳)山口県立宇部高校校長
矢田部清恵(88歳)
<語録・周囲の声>
①ナンバーワンではなくオンリーワンを目指せ
②見つけた時もがんに関連するとは思わなかった。幸運だった
③誰もやっていない究極的なオリジナリティを求められた
④今後は見分ける目印を見つけたい
⑤多くの基礎研究者を勇気づけることとなったことは望外の喜びだ
⑥有力な論文誌に書かれた事であっても簡単には信じず、自分の目で見て確信が得られたものを信じる
⑦Stick to the question(疑問にこだわれ)
⑧他人の理論に注意を向けるのではなく、自分自身が設定した問題に集中するように口酸っぱく説いた
⑨最後はゴルフ場で死にたい。第2打のショットを打ってグリーンにのった後、その場で倒れるのが理想だと
⑩言い尽くせない多くの人に感謝
⑪大変栄誉なこと。この治療法がさらに発展し、多くのがん患者を救うことになるよう研究を続けたい
⑫科学は多数決ではない。既存の概念を壊す少数派の中からこそ新しい成果が生まれる
⑬モットーは、知りたいという好奇心と、簡単には信じないこと
⑭何の賞をもらうより、あんたの薬のお陰で、また良くなってゴルフができる、と言われること、自分はそれで十分だと思っています
⑮がんの制圧も、遅くとも今世紀中には訪れると思っている
⑯簡単に物事を信じないことだ。専門誌のネイチャーやサイエンスに出ているものは9割はうそだと思う事にしている
⑰一番重要なのは「何かを知りたい」「不思議だな」という心を大切にすること。教科書に書いてあることを信じないことです
⑱多くの人が石ころと見向きもしなかったものを、10年、20年かけて磨き上げ、ダイヤモンドであることを実証すること
⑲優れた研究者には6つのCが必要
Challenge(挑戦)
Confidence(自信)
Courage(勇気)
Concentiration(集中力)
Curiosity(好機心)
Continuation(継続性)
⑳なぜ人体で、異物に対する抗体が無限に作られるのか。40年以上前に抱いた疑問にこだわり続けた
㉑ゴルフは季節や天気などで条件が変わる未知の世界。研究と似ているんですよ。エージシュートで回りたい
㉒真実に対して厳しいのは当たり前で、研究では世界と戦ってきたつもり。戦いの時は厳しくないと戦えない
㉓研究ほど楽しい人生はない
㉔基礎研究から応用につながることは決してまれではないことを実証できた
㉕基礎研究を体系的に長期的展望で支援し、若い人が人生をかけて取り組んでよかったと思える国になるべきだ
㉖生命科学に投資しない国は未来がない
㉗もう辞めるということが一度もなかったのは本当に幸せ
㉘命は滅ぶことによってその存在が活きる、と私は考える
㉙栄養と休養と運動。僕は必ずしっかり寝るようにしてきた。徹夜で実験して自己満足するようなことは嫌いだった
<※読売新聞、日経新聞参考>
